住宅を安全に購入するためにはライフプランの作成です！

住宅購入は考えなければいけないことがたくさん。

　
以上のように心配は尽きません
　

＼実は最初にやるのはライフプランの作成！／

ライフプランを作成しましょう！住宅購入予算の心配がなくなり、将来の破綻リスクが大幅に軽減されます。

将来にわたるお金の計算をおこないます。ライフプランは100歳までのお金の計算をおこないますので、直近の生活費、教育費、繰上偏差ペースなどはもちろん、老後破綻を判定することもできます。

ご家族のプロフィール、ご夫婦における現在の年収や今後の年収推移、退職金、退職後再就職の年収なども設定していきます。
また転職予定がある場合なども反映させることができますし、奥様の産休、育休、時短勤務などにも対応いたします。

基本生活費を設定していきます。この金額設定次第でライフプランは大きく変わるため、金額は慎重に設定をしていきます。またお子様の成長とともに生活費も変わりますので、現在のお子様の年齢に応じて生活費の調整も行っていきます。

お子様の教育費を設定します。幼稚園なのか保育園なのか。中学受験をする場合、しない場合など。考えられる可能性を入力していきます。大学は国立、私立、文系、理系、医学部など。さらには自宅通学、一人暮らしと、考えられる可能性をすべて設定します。
大学院進学や留学なども反映させることができます。

住宅購入予算を反映させます。検討している住宅購入予算、ローン金利などすべてを反映させていきます。

繰上返済ペースを設定していきます。ライフプランを大きく見た時に、一番お金のかかる時期などもすべて計算に入れ繰上返済ペースを検討するため、後になて繰上返済のし過ぎによる「繰上返済破綻」を行ことがありません。

ご家族ごとのあらゆる支出を設定していきます。
家電製品、家族旅行、夫婦での老後旅行、車の買い替え、ご夫婦の趣味などそれぞれを入力していきます。

預金残高、加入中の生命保険、加入中の個人年金なども設定していきます。
預金残高に関しては運用をしている方は、運用部分も設定することができます。
生命保険は死亡保険、医療保険などはもちろん、外貨建ての運用型保険などの解約返戻金なども設定することができます。

こういったお金の部分を設定していくと、ご夫婦の収入から考えられる所得税、住民税の金額が分かりますので、住宅ローン控除を加味したベストな借入額が分かります。
またご夫婦が最大限、住宅ローン控除を受けるには借入比率をそれぞれ何パーセントずつにすればいいのかも計算できます。

補足資料として今後40年間における生活費、住居費、住宅ローン返済、支払保険料、教育関連費、その他の支出などが分かり、また収入と支出、預金残高の推移を一つのグラフで見ることができます。

住宅ローンの返済プラン、繰上返済ペース、総利息額などもまとめて提案いたします。

教育費一覧も提案しますので、今後、いつの時点でいくらかかるのか。またトータルでいくらかかるのかが分かるように提案いたします。